国際会計倫理基準審議会(IESBA)|会計プロ.ネット 用語集

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国際会計士倫理基準審議会(IESBA)

【IESBA/International Ethics Standards Board for Accountants】

~公認会計士の”倫理”を収束させることがミッション~

国際会計士倫理基準審議会(IESBA)とは、国際会計士連盟(IFAC)内の、倫理に関する基準を作成している組織のこと。
公認会計士の倫理規定について世界的統一に向かいながら、IFAC加盟各国の法律や文化を踏まえた議論がなされている。2009年7月には、「職業会計士の倫理規程(Code of Ethics for Professional Accountants)」の改訂を公表した。

「職業会計士の倫理規定」では、監査人としての独立性について規制の網を広げ、かつ厳格化した。特定の事業体の監査からの収入への依存度が高いと、その監査法人の独立性に関してチェック機能が働くしくみとなった。
公共利益事業体に分類される事業体1社の監査報酬が、監査法人(または同等の組織)の総報酬の15%を超える年が2年連続した場合は、2年目の監査意見の公表前及び3年目の監査意見の公表前に、品質レビューを受けなければならない。この品質レビューは、監査法人自体かまたは監督機関(日本の場合は金融庁)が行う。


【書籍】

公認会計士倫理読本―国際的な信認を得るための鍵 八田進二 著(財経詳報社)

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