【こーぽれーとがばなんす / Corporate Governance】

Corporate Governance / 企業統治
企業を取り巻く様々なステークホルダー(利害関係者)の中でも上場企業を中心に特に重要視される「株主」の利益がまもられる経営かというあり方。
もしくは企業経営のチェック体制や監視の仕組み。経営不祥事が問題となる度にクローズアップされその都度、委員会設置会社や監査役の権限強化、など法律が施行されてきた。
2003年の有価証券報告書での「コーポレート・ガバナンス情報の開示」や決算短信での「適時開示」に続き、2009年3月期よりコーポレートガバナンスの確立要素の一つとして、
「内部統制」の報告・監査制度(いわゆるJ-SOX法)が日本でも法制化により義務化されている。キーワードとして経営の遵法性、健全性、透明性や適切な情報開示、説明責任の
徹底などがあげられる。
広義には企業を取り巻く様々なステークホルダーの利害をいかにバランスをとって経営を行うかという副題の「企業は誰のものか?」という「問い」であり、それぞれの企業の「解」である。

【書籍】
日本型コーポレートガバナンス―従業員主権企業の論理と改革
伊丹 敬之著(日本経済新聞社)
【会計プロ.ネット コンテンツ】

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