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リセッション

【りせっしょん Recession】

~米国の景気後退の影響はどこまで?~

リセッションとは、景気後退のこと。景気の後退やそれに続く不況期まで含める場合や、景気が良くない状態全体のニュアンス、さらには経済成長率が鈍った場合にまで用いている 場合もある。

リセッション突入は「実質国内総生産(実質GDP)が対前年比で2四半期以上連続してマイナス」が判断基準とされている。
どの時点でリセッションに入ったのかはデータがある程度蓄積されないと判断が出来ない。
2008年秋以降の景気減速について、米国のリセッション入りは、全米経済研究所(NBER)によると2007年の12月頃からとされた。

日本の場合はどうか。
2008年11月に内閣府発表した08年7~9月期の国内総生産(GDP)速報によると、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)が、前期比0.1%減、年率換算で0.4%減だったため、 2四半期連続のマイナス成長となり、実質2008年4月からリセッションしたことになる。

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【書籍】

日本経済2008-2009
内閣府政策統括官(経済財政分析担当)著(社団法人時事画報社)

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