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リスクリテラシー

【りすくりてらしー】

~リスクは「危険」ではなく、「管理すべき」もの、「備えるべき」もの~

リスクリテラシーとは、リスクに接する際、その背景にまで考えを及ばせ、リスクの波及範囲を正しく見極め、対処する力のこと。
リスクリテラシーを磨くことによって、リスクを的確に判断して行動できるようになるため、怯えたり、先送りをしない対処方法をとることができるようになる。

この場合の「リスク」とは、金融、雇用、生活、事業においてなど、様々な「リスク」が考えられる。

例えば「金融」においては、株・証券・投資等におけるリスク=損はついて回る。その中で、どうリスクを管理し回避し、利益を上げていくか、その為のリテラシー=知識を指す。
また「事業」においては、販売した製品が必ずしも完全・安全・無欠とは限らない。何かしらの事故や欠損が発生する可能性がある。そういったリスク=欠損が発生した場合どう対処するか、 また可能な限りリスクを減らす為にはどういった手段が有効か、対策を練る必要がある。

リスク=危険ではなく、リスク=あるかもしれない可能性として認識し、備えとしての専門知識=リテラシーを身につけることが重要である。

【書籍】

現代リスクの基礎知識 事例で学ぶリスクリテラシー入門 (現代リスクの基礎知識)
林 志行著(日経BP社)

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