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ベンチャーキャピタル

【べんちゃーきゃぴたる Venture Capital】

~「債権者」ではなく同じ「株主」。ハンズオンで事業を育てる。~

ベンチャーキャピタルとは、アーリーステージの株式未公開企業の株式を取得し、企業の育成支援を行い、上場後、上場益を得ることで収益とするプライベートエクイティファンドの一種。 未上場企業に対して「出資」という形態で資金を投じるため、産業育成という役割が非常に大きい。

未上場企業が上場することで利益を得るという性質上、上場が成功すれば利も厚いが、事業が軌道にのらず上場しないまま終了し、投資した費用が回収できないケースもある。 ベンチャーキャピタルは株式を取得した株主であり、何かを担保に融資を行い債権者となった銀行とは異なるので、ベンチャー企業側に「返済義務」はない。 その分、ベンチャーキャピタルは支援を行なっているベンチャー企業と一緒になって経営を行い、事業の発展・株式上場へ至るまでの「事業育成」に携わることになる。 このようにがっつり四つにベンチャー企業の育成まで取り組むベンチャーキャピタルを「ハンズオン型VC」とも呼ぶ。

1963年に中小企業投資育成会社法制定。2002年に日本ベンチャーキャピタル協会設立。

【書籍】

ベンチャーキャピタルからの資金調達―MBAキャピタリストとベンチャー社長による
嶋内 秀之、伊藤 一彦著(中央経済社)

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