【じこしほんひりつ】

総資本に対する自己資本(株主資本と評価・換算差額等の和)の比率のこと。
<計算式>
自己資本比率(%) = 自己資本 ÷ 総資産 × 100
会社が万が一のときに備えるための蓄積ともいえ、その処理は株主総会で決めることになっています。基本的には株主のものに位置付けられており、最近では株主資本と呼ぶのが一般的です。
自己資本(株主資本)比率が高いほど経営の健全性が高いといわれています。
銀行の場合、国際的な金融機関や金融取引を監視、規制する国際決済銀行(BIS)が国際業務を行う銀行にとって必要な自己資本比率を取り決めています。

【書籍】
バーゼル2と銀行監督―新しい自己資本比率規制
佐藤 隆文著(東洋経済新報社)

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