【じぎょうさいせい】

事業再生とは、過剰債務に陥っている企業がコアとなる事業に関して十分な競争力がある場合、これを過剰債務の原因となっている不採算部門から切り離すことなどにより、
競争力を回復すること。
代表的な例では2003年設立され2007年に解散した産業再生機構。同社は日本の株式会社産業再生機構法に基づき設立された特殊会社。預金保険機構が株式の
過半数を保有するものとされている。金融再生プログラムの一環。そのほかには整理回収機構(RCC)。
一般的な流れとしては、①会社の実態を時価で把握(デューデリジェンス等)⇒②事業再生計画の立案⇒③事業再生計画の実行・支援 となる。
最近では事業再生コンサルティングサービスなど、民間の専門家による再生事業も多く見られる。

【書籍】
産業再生機構 事業再生の実践〈第1巻〉デューデリジェンスと事業再生計画の立案
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産業再生機構著(商事法務)

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