【こもでぃてぃ / commoditization】

コモディティとは、品質、機能、形状、その他すべての属性が、標準化の進展、技術の発達、市場の発達、ライフサイクルの成熟化その他の理由によって安定的に均一化・
共通(Common)化して、交換・代替が容易な普遍的(Universal)価値として確立した商品のこと。英語で“commoditization”とは日用品のこと。
また、「コモディティ化」とは、どのブランドにおいても基本的に、品質に大差がなくなる傾向のこと。
様々な産業が成熟期に入った今、どの商品もサービスも“コモディティ化”しつつある。
差異が小さくなり、更には差異を広げることが難しくなった今、“脱コモディティ化”とは何か、が問われ始めている。

【書籍】
コモディティ化市場のマーケティング論理
恩蔵 直人著(有斐閣)

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