【かいけいびっぐばん】

会計ビッグバンとは、日本で2000年前後から行われた一連の会計基準の変更のこと。時価会計の導入と連結重視の決算がその柱。
背景は米国のアンダーセン・エンロン等の巨額粉飾事件から検討された監査の厳格化。会計基準が大きく変わる中、従来の監査業務以外の領域が広がり、
「会計領域のプロフェッショナル」である会計士の需要増のきっかけともなった。
現在の課題は国際会計基準(IFRS)の導入・適用時期について。

【書籍】
金融ビッグバン 会計と法―会計・商法・証券取引法・税制等の方向
伊藤 邦雄, 上村 達男著(中央経済社)
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