オフバランス|会計プロ.ネット 用語集

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オフバランス

【おふばらんす】

~2008年以降ファイナンスリース取引はオンバランスに~

バランスシート(貸借対照表)には計上されない取引のこと。簿外取引と呼ばれることもある。
オフバランス化して決算書上の資産と負債を圧縮すれば、自己資本比率の向上や資金調達総額の圧縮ができ、資産が健全化されて、資産効率もよくなるとされている。

オフバランス取引の代表とされてきた所有権移転外ファイナンスリース取引について、日本の多くの企業は、例外的な処理である「通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理」 を採用してきたが、2007年9月30日に企業会計基準委員会より公表された「リース取引に関する会計基準」および「リース取引に関する会計基準の適用指針」により、原則として、 所有権移転外ファイナンスリース取引における例外的な会計処理は廃止されることになり、「通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理」に一本化され、2008年4月以後開始する 事業年度からほとんどのファイナンスリース取引がオンバランスされることになった。

※引用:あずさ監査法人(http://www.azsa.or.jp/b_info/keyword/offbalance.html

【書籍】

社長は「リース」をこう活かせ!
正円 雅章, 清水 健,田村 範雄著(本実業出版社)

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