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【Foreign Corrupt Practices Act :海外腐敗行為防止法】

~世界的に広まる「賄賂撲滅」~

世界的に頻発している、ビジネス上の汚職、贈賄等を防ぐことを目的に設定された世界条例。日本語では「海外腐敗行為防止法」と訳される。

米国の法律であり、ウォーターゲート事件やロッキード事件などをきっかけに、1977年に制定された。
その内容は、「会計条項」と「賄賂条項」の2本立てであり、証券取引法に基づく会計の透明性の確保と、外国公務員に対する賄賂の支払いの禁止を規定している。

適用範囲は米国内企業のみならず、米国上場、ADR(American Depository Receipts,米国預託証券)発行している外国企業も含まれるとのこと。

◆OECD贈賄防止条約の概要と海外腐敗行為防止法が日本企業に及ぼす影響等について(KPMG JAPAN)
 http://www.kpmg.or.jp/resources/newsletter/risk/fas/200807/01.html

【書籍】

The Foreign Corrupt Practices Act (FCPA) der USA Christoph Partsch著(Lexxion Verlag)

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