万年筆
2008年08月05日
ビジネスシーンではボールペンの方が圧倒的に便利である。監査法人時代もボールペンさえあれば事足りていた。
ただ、万年筆は時計と同じくアクセサリー的な面を持つ物であり、またスーツと同じく自分の信頼性を高めるツールである。
漠然といつかは使ってみたいと思っていた。
現在では多くの経営者と触れあう機会が増えたが、その経営者達は万年筆を自分の一部として使いこなしている。
これは目の当たりにするとかなりかっこいい。間違ってもツボ刺激機能がついた健康ボールペンなどは使ってないのだ。
そんな折、あるラジオ番組で神保町の金ペン堂という店が紹介されていた。
ここは仕入れた万年筆のペン先を、ご主人が全て調整して販売しているのである。
もともと外国製の万年筆はアルファベットを横書きで書くように調整さている。それを漢字やひらがなを書くのに適したペン先に調整して販売しているのだ。
物によっては4時間もかかるそうで、それを定価で販売しているのだから、ほとんど趣味の世界である。
交渉って難しい。。。
2008年08月12日
先日、某大手企業との共同事業のチャンスがありました。
そのチャンスとは、我々のノウハウについて、某大手企業が欲しかったことから、先方から共同事業の提案があったものです。
一般にどの世界でもそうでしょうが、交渉のテーブルに相手をつかせるためには、こちらから情報提供をする必要がありますが、情報を出しすぎるといいとこ取りだけされてしまうため、守秘義務契約を結ぶタイミングは難しいものです。
この共同事業においても、相手方は着手するかどうかを考えていたため、我々は、リスクを若干感じながらも有名企業であり、協業を前提に話されていたこともあって、情報を提供することにしました。
結果としては、我々の気づかないところで事業化されてしまい、守秘義務契約を結んでおけばといったところでしたが、あとの祭りでした。
今考えると核心部分についても出しすぎていたのかもしれません。
永遠のテーマですが、こういう交渉ごとは難しいですね。







