成功企業
2008年10月27日
最近、あらゆる分野のリーディングカンパニーの経営者の方にお会いする機会が多い。話を聞いていると、その優れた技術力や商品力に驚かされる。これが世の中に浸透すると、とんでもない企業になるなと思う。
でも、実際はそのような企業は世の中に無数にあり、その中で大きな成功を収めるのは一部であろう。
技術力が非常に抜きん出ていても、マーケットを読む力がなくその技術力が宝の持ち腐れになったり、その商品力、営業力等が非常に優れていても、管理部門が弱くイマイチ伸び悩んでいたり。
やはり、成功する企業はある特定の分野が突出しているだけではだめで、やはりトータルの力がとても重要なのだろう。
よく語られていて、今さら書くのは事ではないかもしれないが、現実の企業を目の当たりにして、改めてその事を実感する。
ソニーにおける井深大氏と盛田昭夫氏、ホンダにおける本田宗一郎と藤沢武夫は有名だが、成功企業のカリスマ経営者側には、例え有名でなくとも、補完してくれる影の実力者が間違いなくいるはずである。







